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東京駅で怖い目にあったはなし [日々の出来事]

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先日、TVで、女優の藤田朋子さんが、
若い時、渋谷で拉致られた話を、
していました。

簡単にまとめると・・

20代の頃、渋谷で拉致られて、
ビルに連れ込まれるも、
必死こいて、逃げたはなし。



この番組を観ていた時・・
あれ?・・って、
思い出したことがあるよ・・

わたしも、20代の頃、
20年ぐらい前のはなしね。。

*****
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東京に就職した友達を訪ねて、
1人で、かっぺから上京した時の話。

待ち合わせは、東京駅の○○あたり・・

この○○あたりが、いけなかった・・

かっぺの駅だと、アバウトな感じでも、
だいたい会える。

しか~し、東京は人が多い、
しかも、○○あたりって、範囲が分からん。

東京を、なめていました・・(-_-;)


ご想像の通り・・
友達と会えずに、何時間も待ちぼうけ。

今ではあり得ないのですが、
その頃、携帯がまだなかったのですよ。

公衆電話を探して、その場を何度も、
離れたのも、いけなかった。。

そして・・夕暮れ時になり・・
わたしは、焦っていました。。


初めて1人で、新幹線に乗り、
降りたら、友達がいるから大丈夫と、
地図も持たずに来たので、

自分が今いるところさえも、
分からなかったのです。

心細くて・・多分・・
目がキョドッていたと思います。



その頃、友達は・・

夕方になっても、わたしが
待ち合わせ場所に、現れないので、

一度、家に帰って、わたしからの
連絡を待つ事にしたそうです。

それで、やっと連絡が取れました。


わたしを迎えに来て、
また、すれ違いになる事を避けるため、

わたしが、彼女の家の最寄り駅まで、
行くことにして、

彼女はそこに、迎えに来てくれる事に
なりました。


前置きが長くて、ゴメンナサイ(-_-;)

こっからなんです!!
怖い目にあったのは・・

*****
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で・・
わたしは、○○線の乗り口を探そうと、
歩きはじめました。

すると、
横から男性が、話かけてきました。

「ずいぶん長い時間、○○のところにいましたが、
 どうしたんですか?」

「行くところ、あるんですか?」

わたしは、友達と連絡が取れたので、
大丈夫と答えました。

いつの間にか、もう1人男性がいて、
両脇に男性がいる感じになりました。。

「荷物、重そうですね。
 持ってあげましょうか?」

1人の男性は、いろいろ話かけてきますが、
もう1人は無言です。

最初は、ご親切にどーも・・と、
思っていたのですが、

友達と連絡とれたと、
言ったにもかかわらず・・

どこまでも、2人がついて来るんです。。
ずーと、両脇にいるんですよ。。キモイ

○○線を探しながら、
上ばかり見ていたのですが、

あまりにも、しつこいので・・

「本当に、大丈夫ですから」と・・、
もう一度、言おうと、

その人の顔を、見た時・・!!
わたしの勘が「邪悪」と叫びました。
( 注:声に出した訳では、ありません )


これはすぐに、
逃げなくちゃいけないとこだ!

わたしは、小走りになりました・・

運よく、○○線の乗り口を見つけ、
階段を走りました。

しかし、その2人は、走りながら
まだ、ついて来るのです。。

もう、恐怖でした・・

すでに、ホームには電車が来ており、
発車のベルが鳴りました。。

わたしは、必死こいて電車に、
滑り込みセーフ・・!

ドアの向こうに、
スーツ姿の邪悪な2人の男が立っていました。


電車がすぐ発車して、ホッとしました。

わたしの事を、どこかでずっと
見ていたのでしょう。

もっと暗くなり、周りに人もまばらになる頃を、
狙っていたのかもしれません・・

わたしが歩き出したので、逃がすもんかと、
慌てて話しかけてきたのでしょうか?

家出少女と思われたのかもしれませんね。。

どういう目的で、わたしを
追いかけてきたのか、分かりませんが・・

東京は、恐ろしいところだと思いました。


わたしは、駅構内で人がいたので、
声を出せば何とかなりますが・・

藤田朋子さんは、ビルに連れて行かれ、
どんなに怖かったかと思います。

でも「逃げる」ことを諦めず、
無事でな何よりでした。。


その後、無事に友達とも会え、
長い一日が終わりました。。


*****



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